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国体論 菊と星条旗

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国体論 菊と星条旗
白井 聡 (著)
集英社新書 – 2018/4/17  1,015円




この本のきっかけは、天皇陛下の生前退位発言をTVで観ていて、これは天皇陛下からの危険信号だと感じたからだという。

「国体」とはー(天皇制度を核とした)国家体制のこと。
例を挙げれば「欲しがりません勝つまでは」も、当時の国家体制だったし、戦後の「所得倍増計画」も当時の国家体制ということになる。

戦後レジーム(せんごレジーム)とは戦後(第二次世界大戦後)に確立された世界秩序の体制(ヤルタなど)や制度の事を指す。

つまり国体とよぶ場合、その期間・歴史はずっと長い体制ということになる。


国体が日本ではどのように変遷してきたか、特に明治以降の背景、要因を分析。
現代にまで分析は及ぶ。
国家を統治する天皇の役割、政権がどのように利用したかなど、その歴史を学ぶにはいい本。



タイトルにある「菊」は天皇支配、そして「星条旗」は戦後の支配体制。
つまり、天皇が人間宣言をし、象徴となってから、国民を統治する存在としてマッカーサー率いる進駐軍としてのアメリカが支配者として国家建設を行った。
アメリカとイギリスは1941年には、イギリスのチャーチルとルーズベルトとのあいだで大西洋憲章を締結。第二次世界大戦後の世界について話し合っている。
つまり、日本はまだ真珠湾攻撃も行っていない段階で、すでに戦後の世界を論じている。
終戦の数年前には、アメリカはすでに日本についての分析を行っていて、戦後の日本をどういう体制にするか計画していた。
それは政治・経済・法律・教育・医療など日本国内の殆どに影響し、現在に至っている。
アメリカ迎合、アジアの国々を上から目線でみる習慣化された優越意識。
天皇を仰ぎ見て、無条件で服従する国民意識。
その国民意識を存続するための様々な事件、処刑、抹殺、画策、謀略。

天皇家の人々を、一般の国民は、我々とは出生が違うんだと思っている国民は多いのだろう。
特別に高貴な人々であり、その家系は原始日本国の始祖であり、さかのぼっていくと神話にまでたどりつく。天皇は神、日本は神国であるという根拠を与えている。
天皇は神の末裔と考えている人さえいる。
普通に考えればそんなことありえないとは思わない。
しかし『古事記』『日本書紀』には天皇家の世継ぎのなかで、様々な醜い闘争、血生臭さい殺人・確執が記載されいている。高貴な家系とはおよそかけ離れた実態がそこにはある。
つまり一般人である国民のほうがよっぽど品行方正なのだということを多くの国民はまったく知らない。
時の支配層が隠蔽してきたからだ。
天皇は特別な人、現代の日本人に確実にその認識は植え付けられている。
この共通認識を植え付けるのに、今なら電通はいくら宣伝費がいるだろう、どのくらいの期間が必要だろうと思うくらい。
「天皇陛下がお言葉を述べられました」
「天皇陛下が崩御されました」
「皇居の一般参賀に何万人の国民が集い、皇室の方々とともに新年の行事が滞りなく行われました。」
特に誰に教わったわけでもないが、国民は普段は使わないこの言葉使いをおかしいとは思わない。
「天皇家のことだから」
しかし、説得力ある、明確な説明は誰もできない。
皇室批判はタブー、今も確実に存在している。
メデイアをみれば明らかだ。

戦争は軍部の一部の将校たちがやったんだ、天皇はいやいやだったんだ、だから天皇には責任はない。
陸海空の軍隊を統括し、国家元首であった天皇。
組織体制としては天皇の決断と命令で戦争は始まり、天皇の決断と命令で作戦は遂行された。結果何十万人の国民が死んだ。
しかし天皇には責任はない。軍部がすべて悪い。軍の幹部たちは裁判で死刑になった。だから戦争責任についてはもうとっくに終わっている。隣国の人々が犠牲になったのも軍部のやったことであり、自分たちのせいではない。天皇や国民は犠牲者でもあるからだ。
こういう意見は確実に存在する。
では逆に隣国がそういう意見を言ったらどう思うだろうか?
日本国民が犠牲となって死んだのは、金正恩がやったこと、習近平がやったこと、自分たちは悪くない。70年以上も前のこと、もう済んだこと、今更言っても始まらない。


日本の学校では歴史についてなぜか明治維新までは熱心に教える。しかし太平洋戦争については急ぎ足になり、授業はそこで三学期末となって終了する。
原爆投下、終戦、玉音放送(天皇のお言葉)だけは記憶に残る。

生徒たちが生きてゆく上でいちばん大事な日本の戦後については教えない。
直近70年のことは教えない。






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by 2006taicho | 2018-07-31 15:20 | 最近読んだ本 | Comments(0)

国民は犬のポチ

防衛省はPAC3の撤収を開始したけど、イージスアショアはアメリカから購入する。
当初見積もりが大幅に跳ね上がり、三十年間の維持・運用費を合わせると二基で経費は計約四千六百六十四億円に上る。ミサイル発射装置や用地の取得費は含まない。つまりもっとかかるということ。しかも実戦配備まで6年もかかる。
北朝鮮の脅威が薄れているんだから、一時凍結して西日本の人たちをはじめ災害資金にあてるという政策を日本政府は決して実行しない。
「被災地の皆さんに寄り添って政府としては全力で・・・・・」
飲み会や極秘の票集め(総裁選)をやっていても平気でこんな嘘をつく。
嘘を見抜けないで、ありがたがる高齢の被災者。
アベさんにとって国民はなんでも言うことを聞く犬のポチだという。
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by 2006taicho | 2018-07-31 12:33 | 知っておきたいこと | Comments(0)

介護比較

介護制度についてドイツとデンマークの実態です。
共通するのは国民が動き、勝ち取ったということです。


ドイツで家族が寝たきりになった時の介護はどうなるのか?(1)

「危篤だった義母が奇跡的に退院見込みでケアマネとの面談。在宅介護を奨励のドイツでは、家に引き取ると、2日以内に電動ベット等必要物が届き、1日3度のカリタス専門家の訪問(排泄物処理・医療対応・風呂)、2千ユーロ(27万円)が家族に支給。すごいわ…。政策が現実に活きるって、そういうものよね」

<中略>

実はうちの町は、保守が強い地域で、CDUの建設会社の社長が一時的に市長をやって、とんでもない癒着・業界利する政治を行いました。それで借金が膨大になり、市民へのサービスを削らなければならない事態になった。

これは今日本でおきている現象と極めて似ています。

それでどうしたか?

30代のSDPの立候補者が、「汚職撲滅、クリーンな政治、住民のための市制刷新」を掲げて選挙に出て当選。
前市長が購入した何千万もするベンツを売り払い、自転車で市役所に通い、数々の財政再建政策を行うとともに、市を活気づかせるためのイベントを地域のミュージシャンやアーティストや住民組織とともに開催。年末には、旧市街にアイスリンクを設置し、そこで市制討論会(市長になんでもぶつけようの会)を開催しています。
現在、極めて高い支持率をもらい、再選が確実です。


詳細はこちらLifestyle&平和&アフリカ&教育&Others



2016.1.26KAIGO LAB
デンマークの高齢者介護システムに学べること

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北欧の社会福祉には学ぶべきところが多い
オランダ、スウェーデン、デンマークといった北欧の国々における社会福祉には、学ぶべきところが多いと感じている人が多いでしょう。北欧は、いわゆる「成熟社会」と呼ばれており、教育や市民参加型の政治など、ときに「ため息」が出るほどに進んでいます。

もちろん、こうした国々も、ある日突然「成熟社会」になったわけではなく、様々な課題と悲惨な歴史を通して、少しずつ社会を発展させてきたわけです。私たちは、そうした北欧の国々の歴史に学び、同じことを繰り返すことなく「成熟社会」の仲間入りをしていきたいものです。

今回は、簡単にではありますが、デンマークの高齢者介護システムについて紹介します。あくまでも概要ですので、本当に詳しく理解したい人は、最後に示す参考文献などを直接あたってください。

デンマークの社会福祉財源は税金である
日本との最大の違いは、デンマークは、社会福祉の財源を、すべて税金でまかなっていることです。ですから、税率は極端に高いです。所得税は50%以上になり、消費税も25%(日常必需品以外)です。

まず、日本の所得税ですが、累進性が取られています。年収195万円以下=5%、年収195〜330万円=10%、年収330〜695万円=20%、年収695〜900万円=23%、年収900〜1,800万円=33%、年収1,800〜4.000万円=40%、年収4,000万円超=45%、となっています。

日本が、医療や介護の費用をどこから出しているかというと、税金だけでなく、現役世代から社会保険料を徴収し、それを高齢者が使うという「賦課方式」になっています。高齢者にとっては嬉しいですが、現役世代には厳しいです。

日本は、高齢者を、現役世代が支えているという形なのです。これは、人口にしめる現役世代の割合が大きく、高齢者が少ないときにだけ成り立つ方式です。日本の社会福祉が破綻していると言われるのは、この「賦課方式」に原因があります。

デンマークでは、高い税率にもかかわらず、満足度も高いという状況にあるようです。なぜなら、医療費、介護費、年金、教育は、すべて税金(国庫)から出ているからです。お金持ちでなくても、安心して暮らせる社会であれば、高い税金も飲み込めるということでしょう。

さらに、デンマークにおける労働者の約35%を占めるのは公務員です。そして、医療・福祉に関わる人材のほとんどが、公務員であるという事実は、日本も学びたいところでしょう。日本では、介護職の年収は、公務員の半分程度になっており、明らかにおかしい状況が続いています。
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ノーマライゼーションの精神を貫いている
ノーマライゼーションとは、今から50年以上も前、1960年代の北欧において発達した考え方です。障害や病を抱えた人を、施設に隔離したりする形で排除するのではなく、そうしたハンデを抱えていても、健常者と変わらず、普通に(ノーマルに)暮らせる社会を築くという理想です。

デンマークは、そのころから、少しずつこの理想の実現に向かってきました。年金も、日本のように徴収されるのではなく、デンマーク国民であれば誰もが65歳から支給される仕組みになっています(さらに給与の一定額を積み立てる制度もある)。

デンマークは、社会福祉に「穴」がなく、安心して暮らせる社会なので、高齢者は、自分の子供と同居しているケースはほとんどありません。医療も介護も、国の責任であり、家族にその負担が強いられるということもありません。

ノーマライゼーションの理想実現のためには、介護を必要とする人であっても、できるだけ普通に暮らせないといけません。そのために、本人ができることを減らさずに、またできることを増やしていくために、介護職に求められる要件は高くなっていきました。現在では、介護職には、医療をはじめとした様々な教育が与えられています。

デンマークの高齢者介護システム
デンマークにも、苦しい時代がありました。高齢化率10%を超えた1960年代には、日本の特別養護老人ホーム(特養)に近い介護施設(プライエム)が多数建設され、大規模化していきました。これは、ノーマライゼーションの理想に逆行するものでした。

この状態を脱するため、デンマークでは1982年に「高齢者三原則」が採択され、老人ホーム的な介護施設(プライエム)の新規建設が禁止されます。誰も、隔離されない社会を目指したのです。財源の問題も顕在化して「在宅介護」への大きな舵取りが開始されました。この三原則を『デンマークの認知症ケア動向Ⅰ』(認知症介護情報ネットワーク)より引用します。

高齢者三原則
○ これまで暮らしてきた生活と断絶せず、継続性をもって暮らす(生活の継続性に関する原則)
○ 高齢者自身の自己決定を尊重し、周りはこれを支える(自己決定の原則)
○ 今ある能力に着目して自立を支援する(残存能力の活性化に関する原則)

これ以降、デンマークには、介護施設(老人ホーム)という概念は否定されます。それに近いものはありますが、それでも、基本的には隔離という形は取らず、介護が必要な高齢者が集まる「集合住宅」という位置付けを厳格に守っています。

極端に言えば、デンマークではすべてが「在宅介護」です。これを支えているサービスは、日本と同じようなものが多くあります。ただ、日本と決定的に違うのは、デンマークでは、要介護認定や利用制限がなく「必要とする人が、必要なときに」無料で使えるということです。

すべて「在宅介護」ですから、日本よりも、訪問介護(ヘルパー)が充実しています。一度の訪問時間は5〜20分程度と非常に短いのですが、そのかわり、1日のうちに何度も訪問してくれます(排泄介助、移乗、寝返りのため)。また、夜間のケアも標準になっていて、緊急対応も万全です。

デンマークにおける認知症への対応
理想だけでは、どうにもならないのが認知症対応です。デンマークでも、ここは、自治体によって対応が異なります。ある自治体では、ノーマライゼーションの理想のとおり、認知症の高齢者と地域住民が空間を同じくして暮らしています。しかし別の自治体では、特に対応の難しい認知症高齢者には、居住区を引き離す政策が取られています。

また、他人に危害を与える可能性が高い場合には、身体拘束もあります。日本のように日常的ではないにせよ、デンマークでも、どうしても達成できない理想があり、それとの戦いは続いているということでしょう。

また「在宅介護」の理想も、実際には、高齢者の幸せと「在宅介護」が直結していないケースも多数認められています。ここには、現在も解決していない矛盾があり、デンマークと言えども、まだ理想には行き着いていない状態です。

※参考文献
・認知症介護情報ネットワーク, 『デンマークの認知症ケア動向Ⅰ 高齢者介護システム』
・熊坂聡, 『高齢者施設を住宅に転換する過程で何が起こったか ―デンマークでの介護住宅センターに対する聞き取り調査から―』, 宮城学院女子大学発達科学研究, 2013.13.1-10
・石黒暢, 『既存プライイェムの生活・居住ユニットケア導入プロセス:デンマークのヨアツホイ(Hjortshoj)介護型住宅の実践から』, IDUN 17, 207-226, 2006

出典元


北欧が高福祉高負担だというのはご存知のかたもいると思います。
医療費や教育費(大学まで)は無料です。
それと年金制度が充実しているので、貯金ゼロで問題なく老後を過ごせる制度にもなっています。
だから現役時代は生活を楽しむということが可能になっています。
日本のように老後が心配だからせっせと貯金、という発想が必要ないということです。
いずれにしても一朝一夕で勝ち取った制度ではなく、国民が声を上げた成果です。





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by 2006taicho | 2018-07-31 08:37 | 知っておきたいこと | Comments(0)

知らないふり

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↑まっとうな意見、ところがアベ政権は↓

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多くの国民はTVと新聞でしかニュースを知らない。下手すると新聞の購読もしていない。地方に住む高齢者は政治のことなんかより自分の健康だったり、年金支給日だったり、子供や孫に会える日だっり、関心はそっちにある。当然だ。
政治に無関心なのではなく、高齢者にとって当たり前の日常なんだと思う。
TVがアベ政権に牛耳られているなんて思いもしない。NHKは正しいと思って生きてきた。
それでもその日常を投げ捨て、国会前に集まってくる高齢者が多い。
そのくらい危機的なんだということだと思う。
現役世代はそのことをしっかり認識してほしい。


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多くの国民はオリンピックにかかる費用はその一部はきっと政治家や大企業に税金が流れていることを知っている。具体的にはわからないだけ。しかも異常なこの暑さに二年後は大丈夫だろうかと思っている。どうして前回大会のように涼しい10月にやらないのだろうかと思っている。TVは暑さ対策は十分だと言う。早朝にスタートするから・・・。早朝にスタートするくらいならどうして10月にやらないんだとは思わない。もう決まったことだから・・・・そんなブラックな部分には目をつぶって楽しもうとしている。
オリンピックで使われる自分たちのお金の流れ。それも知ろうとしない。
もういやな情報はたくさんだ、知らないふりしていたほうがいいのかも?
これがアベ政権の狙い。


どこの手先でもない独立系メデイアの活動。その取材活動費は寄付で賄われている。
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政府はこういう独立系メデイアには記者会見出席などできないようにしている。
もちろん官邸などには入れない。政府、省庁の記者会見などには出席させない。
なぜなら「権力やスポンサーの機嫌をうかがったりしない」
市民目線からの取材&報道をしようとするからだ。

そしてこれもやはり、多くの国民はこういう活動を知らない。
こっちは知らないふりではなく本当に知らない






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by 2006taicho | 2018-07-30 23:17 | 知っておきたいこと | Comments(0)

よもぎが癌細胞を死滅

2015.4.28ソフィアウッズ・インスティテュート =全文=

よもぎが癌細胞を死滅

『Life Sciences, Cancer Letters and Anticancer Drugs』に発表された研究論文によれば、東洋医学(漢方)で古来から薬としてもちいられることもある、ヨモギから抽出される、アルテミシニン(artemisinin)と呼ばれる成分が、健康的な細胞1つに対して、1万2,000個もの癌細胞を死滅させたと報告しています。
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「アルテミシニンは、ただそれだけでも、健康的な細胞の約100倍もの癌細胞を選択的に死滅させることができるだけでなく、抗がん剤よりも34,000倍も正確に癌細胞だけを死滅させることができます。」とワシントン大学の研究チームのリーダーであるヘンリー・ライ博士は言います。

ヘンリー・ライ博士のチームは、アルテミシニンの癌死滅能力を更に高めるために、癌細胞がもつ鉄分への食欲を利用して、アルテミシニンに鉄分(トランスフェリン)を結びつけた化合物を開発しました。周りにくっつけたトランスフェリン自体はニュートラルな成分なので、癌細胞は疑いもなく化合物を受け取ります。でも、中にはアルテミシニンが隠れているので、この化合物は、トロイの木馬のように、癌細胞の中に入り込み、癌細胞を破滅させるように効率的に働くのです。この化合物は、既に特許を取得していますが、まだ人間への投与、つまり臨床試験には至っていません。

でも、ヨモギそのものは、非常に鉄分の多い野菜・ハーブです。野菜では2番目の多さです。 『鉄分の多い食品』 ヨモギから、わざわざアルテミシニンを抽出して、鉄分を戻すようなことをしなくても、ヨモギそのものを結局食べたらいいんじゃないの?とホールフード(丸のままの食品)を食べることを勧めるホリスティック(代替医療)ヘルスコーチとしては、思わずにはいられません。食品はちゃんとそれ自体で理に適った形で存在しているんです。

ひとつひとつ、ミクロ要素に分解して考える西洋医学と、全ての要素の融合体のシナジーで考える東洋医学・代替医療の違いなんでしょうね。

古代の人々が、アルテミシニンやトランスフェリンについて知っていたとは思いませんが、昔から薬として用いてきた草ですから、生活の中で、ヨモギに健康維持の力、傷ついた遺伝子や遺伝子複製の誤り(=癌)を正す効果があることに、気がついていたってことですよね。

ヨモギの旬は4月下旬から5月上旬です。
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是非、この時期、ヨモギ餅やヨモギを使ったお粥など、召し上がってみてくださいね。
旬のものは、旬の時期に食べてこそ、その効果が最大限に発揮されるのですから、きっと、ヨモギがこの時期に旬を迎えることには、私達への健康にとって大きな意味があるはずです。


子供の頃、5月になると母はかしわ餅を作ってくれました。
小豆は作っていたし、よもぎも、それを包むかしわの葉も畑にありました。
すまり、すべて自家製です。
端午の節句(5月5日今のこどもの日)の頃でした。
よもぎの葉をすりこんだかしわ餅は風味がありおいしかったです。
島では「かしゃんば」と言って、祝い事に供されました。
それとお正月用のお餅に草餅としてよもぎは使われました。
我が家では私が二十歳過ぎまで家で餅つきをしていました。
なので知らぬ間に抗がん剤を食していたんですねえ。
そのせいかどうかわかりませんが、ガンにかかった人は一人もいません。

科学知識もない時代からの、なんという素晴らしい風習でしょうね。
「古臭い」と片付けられていけば行くほど日本人は豊かさを勘違いし、効率と引き換えに大量生産し、それをお金で得る生活をするようになっています。
老舗の羊羹やお団子、和菓子などを見てびっくりし、「美味しい! なにこれ」と叫ぶようになっています。
日本的なものが「高価な商品」になっている現実。
日本的なものを知らない、体験したこともないまま一生を終える日本人。
一方で、アメリカ的なもの、ヨーロッパ的なものに飛びつく日本人。
時間がかかる、手間がかかることを省いた生活での子育て。
子供はますます日本的なものから遠ざけられてゆく。
「父の使っていた腕時計」「三代続けて使っているお皿」
そんな人に、そんな家庭に出会いたい。





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by 2006taicho | 2018-07-28 21:12 | 知っておきたいこと | Comments(0)

M資金

さあ この情報がほんとかうそか そしてこの影響は?
自分で考え、調べてみましょう。
画像クリックで記事へ

7月26日 Shanti Phula
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天皇皇后両陛下、愛媛知事と面会 …MSA資金から2京円を西日本豪雨災害の被災地に分配 ~言葉巧みに関係者に近づき、この巨額資金を横取りしようとする官邸の人間がいる~



M資金(エムしきん)とは、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が占領下の日本で接収した財産などを基に、現在も極秘に運用されていると噂される秘密資金である。





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by 2006taicho | 2018-07-28 03:57 | 知っておきたいこと | Comments(0)

人工削減計画


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by 2006taicho | 2018-07-28 03:38 | 知っておきたいこと | Comments(0)

TPP


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by 2006taicho | 2018-07-28 03:33 | 知っておきたいこと | Comments(0)

山本太郎

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7/24にアップした記事。山本太郎が入管を訪問し、劣悪な環境の改善を要請した。それが数日で改善されたということ。
山本太郎は人の命を救っている。




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by 2006taicho | 2018-07-27 00:26 | 知っておきたいこと | Comments(0)

ニュージーランド国会

2013年にニュージーランドで同性婚を認める法案が出来たとき、賛成票を投じた1人のおじさん議員が議会で語った内容。
当時も世界中で賞賛されたスピーチ。知らない若い人に向けて。







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by 2006taicho | 2018-07-26 23:14 | 知っておきたいこと | Comments(0)