IWJが取材を行った神戸学院大学法学部・上脇博之教授 は、甘利氏が「政治資金規正法違反」のみならず、 政治資金「あっせん利得罪」の可能性もある、と指摘し、「大臣辞任だけでなく、議員辞職まで必要だ」とコメントしています。
しかし、秘書が行方不明となっているにも関わらず、捜査当局が動く気配は全くありません。
当局は、証拠の隠滅や逃亡の可能性、あるいは自殺、他殺の可能性を考えて、秘書の保護のためにも迅速に動くべきではないでしょうか。
辞任会見から一夜明けた1月29日、『とくダネ!』 や、『ひるおぴ』などのワイドショーでは、田崎史郎・時事通信特別解説委員 が「本人が責任をもって辞められた」、「会見で説明をし切れている」などと、甘利氏を擁護するような発言をしています。
これは、あからさまな情報操作ではないでしょうか。
甘利氏がたった一度会見しただけで、政治家としての説明責任を果たしたことになるのか、大いに疑問ですが、法的責任はまた別の問題です。
ことは刑事責任が問われる問題であり、犯罪の容疑がかかっている話です。
田崎史郎氏といえば、安倍首相と頻繁に会食をしている事実が報じられ、安倍氏の”寿司友”のひとりとして有名な人物です。
同時に、官邸の意向に沿った、安倍政権べったりのコメントをすることで知られる、悪評紛々の確信犯的御用コメンテーターでもあります。
こういう権力べったりのコメントをテレビで開陳してお茶の間の世論操作を行うために、官邸は国民の血税でこういう御用言論人を接待しているのでしょうか!?
by 2006taicho
| 2016-02-04 13:23
| 近況
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