炬燵で眠ってしまいました。
そしたら・・・・
「もっと前に出ていいよ」
「うん、むこうの左サイド空き気味だ」
「そう、だからそっちも狙っていこう」
なんと私はリーガエスパニョーラの試合中で、前半終了してロッカーでFWの選手と後半戦の戦い方を話しています。
それも当然スペイン語で。
しかしチーム名がわかりません。
着替えをしている私の体はまさにサッカー選手そのもので、自分でもうっとりするほどの胸板です。
「メッシよりは背が高い」
新しいユニフォームに着替えながら、ふと、そう思いました。
ということは相手はバルサ?
試合はどうなったのかわかりませんが、試合中の記憶がありません。
どうやら負けたようです。
試合のことをあまり誰も喋らないからです。
自分としてはまだ体力は半分近く残っています。
通路を歩きながらそう実感しています。
またロッカールームの場面。
壁に黒板があって(ホワイトボードではない)、明日のチームの忘年会のことが貼ってあります。
「店の電話番号控えておけよ」
マネージャーがみんなにそう言います。
黒板をみるとその店は私の知っている店でした。
「あれ、おれ、この店知っているよ」
「へえ、そうなんだ なんでまた」
「だって俺、この店の近くに十年くらい住んでいた」
マネージャーは不思議そうな顔。
「だってここ初台だぜ」
そこで目が覚めた。
つけっぱなしのTVでは、セビージャ対S.ヒホンの試合をやっている。
「ネイマールは髪型変えたな」
ふと、そう思った。
そしたら・・・・
「もっと前に出ていいよ」
「うん、むこうの左サイド空き気味だ」
「そう、だからそっちも狙っていこう」
なんと私はリーガエスパニョーラの試合中で、前半終了してロッカーでFWの選手と後半戦の戦い方を話しています。
それも当然スペイン語で。
しかしチーム名がわかりません。
着替えをしている私の体はまさにサッカー選手そのもので、自分でもうっとりするほどの胸板です。
「メッシよりは背が高い」
新しいユニフォームに着替えながら、ふと、そう思いました。
ということは相手はバルサ?
試合はどうなったのかわかりませんが、試合中の記憶がありません。
どうやら負けたようです。
試合のことをあまり誰も喋らないからです。
自分としてはまだ体力は半分近く残っています。
通路を歩きながらそう実感しています。
またロッカールームの場面。
壁に黒板があって(ホワイトボードではない)、明日のチームの忘年会のことが貼ってあります。
「店の電話番号控えておけよ」
マネージャーがみんなにそう言います。
黒板をみるとその店は私の知っている店でした。
「あれ、おれ、この店知っているよ」
「へえ、そうなんだ なんでまた」
「だって俺、この店の近くに十年くらい住んでいた」
マネージャーは不思議そうな顔。
「だってここ初台だぜ」
そこで目が覚めた。
つけっぱなしのTVでは、セビージャ対S.ヒホンの試合をやっている。
「ネイマールは髪型変えたな」
ふと、そう思った。
by 2006taicho
| 2015-12-13 06:04
| 近況
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