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東海大相模はあの横浜を圧倒して神奈川代表に。


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関東一校は面白そう。この選手が注目されている。


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早実は大逆転で西東京代表に。この選手が親父とともにマスコミの大注目。


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埼玉代表の花咲徳栄はそこそこだと思う。初戦突破できるかどうか。


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千葉代表はよく知らない。


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大阪桐蔭は準々決勝で予選敗退。甲子園出場を断たれた。




個人的なスタンスとしては、やはり公立高校を応援します。
私立校で、授業は午前中だけで、午後からはひたすら練習、みたいな私立高校はザラにあります。
もちろん私立校でも、きちんと午後三時過ぎまで授業を受けて、それから練習するところも沢山あります。
スポーツ推薦で入学させる高校が強いのは当たり前なので、優勝してもこちらはあまり感動しない。


と、まあ愚痴は置いといて、

東海大相模は結構強いと思いますね。
早実はあのハンカチ王子のときほどではないでしょう。
甲子園慣れしていない関東一は、初戦突破すれば面白いと思います。
三校とも私立高校ですが、久々に関東に優勝旗もあり得そうな雰囲気がありますね。
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by 2006taicho | 2015-07-29 06:34 | 野球 | Comments(0)

本の購入

確か、邦画「舟を編む」とかいう日本語の辞書を編纂する人々の映画があって、そのなかに
「君は右(みぎ)ということばをどう説明する?」というくだりがあった。
おもしろいと思った。
箸を持つほう、というのは辞書的には間違い。
わたしはもともと左利きだった。
ボケ防止のためにも考えてみてはどうでしょう。




まっ、そんなことはともかく。









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Amazonで買いました。
定価だと一冊1800円。2005年6月出版で上・下巻で3600円(税別)


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よくみると中古品があった。
宮部みゆきくらいになるとあまり安くないのかとおもいきや、そんなことはなかった。
上下巻で2円。


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こちらは高村薫作品。
2014年8月出版で定価1500円
1年前だけど、これも中古品があった。
310円



三冊で合計839円 (1円+1円+310円 送料270円+257円)

オークションではないので購入はあっと言う間。

本日届いたけど、ほぼ新品同様。
これならいい。
初版の発行が10年前で1800円。
そして10年後は1800円が1円。
出版社や作家本人は、すでに売り上げや利益は回収しているのだから、いいとして、1円という価格にしないと売れないということなのだろうか。
送料から利益をだすとしてもこの価格では・・・・・。
個々の本の価格ではなく、全体で利益をだしているんだろうとは思うが・・・・・。

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芥川賞のこの本の今の値段は1296円。
一年後のことを思うと今買う気にはならない。




本屋さんが閉店してゆく理由がわかる。









50年以上も前なら、書斎の本だなに単行本を並べて悦にいるみたいなこともあったと思うけど、今はそんな人はごく少数なのでは。
今はこんな感じ。
これは私のネット上の本だな。
他の人が書いた書評まで見ることができるので、購入するときの参考にすることもできる。



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そういえばCDも同じ運命に。
レコードアルバムというコトバ自体が消えてゆくのでしょうか。
「コレクション」というコトバのイメージも変わってゆくのでしょう。
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by 2006taicho | 2015-07-27 19:57 | 近況 | Comments(0)

高校野球埼玉県予選

町田さん コメントありがとうございます。
埼玉県予選は大変なことになっていますね。
県立白岡高校はノーシードからの勝ちあがりで、すでに7試合を戦っています。
第四シード校の、成徳大深谷と第一シードの浦和学院を破ったのはすごいことです。

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地元は本当に喜んでいると思います。
私立高校なら全校生徒応援になります。
明日の決勝戦は花咲徳栄高校ですが、TV埼玉はもちろん、NHKの全国放送もあると思います。
選手たちは試合を重ねてゆくうちに自信を持ったと思うので、その強みを最大限にいかしてもらいたいです。


ところで今ネットで話題の選手がいます。
先日の埼玉県予選で出場した選手のパフォーマンスが話題になっています。



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by 2006taicho | 2015-07-27 17:43 | 野球 | Comments(0)

西瓜の成長が遅い

早いものでもうすぐ8月。
今は高校野球の地方予選が熱いです。
明日は西東京の決勝戦で、早稲田実業対東海大菅生。
清宮選手の活躍目当てに、日曜日なので高校野球としては異例の観客が入るでしょう。
東東京は明後日かな、こちらは関東一対日大豊山。

神奈川はあの横浜が渡辺監督のラストイヤー。
苦戦しながらも準決勝進出を決めた。残るはあと2試合。
でも本命は東海大相模かな。



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ちょっと目を離すと畑はこんなふうに雑草だらけに。
トマトは収穫したけど枝豆はもうすこし、問題は西瓜。
日照不足で育ちが遅い、例年より三週間くらい遅くなっている。
このままだと収穫は8月末ころに。
8月中旬にやってくる、樹里ちゃん親子に食べてもらえないかも。
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by 2006taicho | 2015-07-26 02:14 | 近況 | Comments(3)

短編小説 「詠一 2」

「詠一 仏様にご飯はあげた?」
「仏様?まだ」
「はやくやりさない、仏壇にご飯を上げてからみんなが食事をするんだからね」
「うん」

母のとき子は優しい言い方でそう言った。

ご飯とお茶とお水をセットにして仏壇に供える。
朝夕やるのが決まりだが、
「忙しいときは朝だけでもいいんだよ」
母はそう言った。






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7月のお盆の時期は、灯篭、野菜や果物のお供えで仏壇は豪華になった。
仏壇へのお供えが終わると、今度はお墓に出向いた。
お墓は海を見下ろせる高台にあったので、往きは登り坂が続いて息が切れた。

お墓の雑草を採り、墓石を洗い、お花を供える。
詠一も必ず手伝わされた。
「ほら、ここに書いてあるのがおまえのおじいちゃんの名前」
「うん」
「それでこれがおばあちゃんの名前」
「うん」
詠一がまったく興味なさそうな顔をしていても、とき子は必ずそう説明した。
そして必ず、付け加えた。


「お前がいるのもこのおじいちゃんやおばあちゃんのおかげなんだよ、だからこうやってきれいにしてあげて感謝するんだよ、わかった?」
顔や腕を、蚊に刺されてかゆくてしょうがない詠一は、いつも生返事だった。



お墓の掃除が終わるととき子が
「どれ みせてごらん」
と言って詠一の腕をとって、蚊にさされたところを爪で押してくれた。
「こっちも ここも」
と詠一はわざとわがままを言う。
母はその一つ一つに爪を立て、ちょうどよい感じで押してくれた。
詠一はその痛痒い感じが妙に気持ち良く、母の優しさがうれしかった。
母は石鹸のいい匂いがした。




詠一は大人になってから、母の、このいいつけを思い出すのに何十年もかかった。
墓石の横には父と母の名前が書かれていた。



(大昔、災害、飢饉、天災、伝染病、原因不明で治療法もわからない病気。
人々は祈ることしかできなかった。
呆然とたちすくんでいるよりはいいだろうと。
肉親が死ねば石を置き、多くの人が亡くなれば碑を建てた。
痛みや、苦しみを和らげるため、神話や、逸話が生まれて語り継がれた。
たとえそれが、効果がないとわかっていても、それにすがるしかない時代。
神社仏閣のはじまり。
大鳥居とか仏像が大きいのはその願いの表れではないだろうか
科学が発達した現代でもその片鱗をうかがい知ることができる。
盆と暮れの帰省交通渋滞として。)

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by 2006taicho | 2015-07-20 06:06 | 小説 | Comments(0)

短編小説 詠一 1

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「今日は行くよな?」
「うん!忠臣蔵だろ?」
「うん、ほんとは小林旭がくればなあ」
「俺も、でも年末は忠臣蔵だって、とうちゃんが」
良治と詠一はそういって道を右と左に別れた。




映画は8月のお盆以来。
町に映画館はない。
映画は年に数回、巡回でやってくる。
映画の人気はすごい。
集会所にゴザを持ってほぼ全員が集まる。

赤木圭一郎や石原裕次郎や小林旭、長谷川一夫、大川橋蔵、大河内伝次郎、市川歌右衛門、市川雷蔵・・・・
詠一は赤木圭一郎が好きだ。
他の俳優に比べて女の人と親しく話したりしないし、近寄らないからだ。


詠一の父孝則は町の製材所で働いている。
父ちゃんは、いつもヒノキの木のにおいがすると詠一は思った。
玄関のあがり框で埃をはたきながら
「詠一、今日は先に行ってろ」
「うん」
「父ちゃんはちょっと寄って行くところがあるから」
「うん かあちゃんは?」
「かあちゃんも片づけをしてからいくよ」


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母のとき子がラジオをひねる。

夕飯は卵焼きとサンマと漬物。
漬物は父ちゃんの好物で、これがないと機嫌が悪い。
今夜の味噌汁は豆腐だった。
「詠一 明日の朝は水汲みを頼むよ」
「えエ なんで?昨日もやったよ」
「そうだけど、今月はもちつきもあるから、汲んどいてよ」
「わかった」
12月はなんか町の人たちが忙しそうに見えた。
先週は薪を拾いに行かされたり、製材所の廃材を取りに行かされた。

餅つきのためのもち米は家の竈で炊くので、薪が要る。
詠一の家は本家なので、親戚の家の分の餅もつかなければならなかった。




詠一の家には水道も風呂もなかった。
水道は近所の共同水汲み場所まで行かなければならなかった。
近所のほとんどの家がそうだった。
水汲みは子供たちの仕事だった。

いつもの焼酎を生で飲みながら父の孝則が言った。
「詠一、製材所の守(まもる)と風呂に入るのもそろそろ終わりになるからな」
「えっ  なんで?」
「うちにも風呂ができんだよ」
「えっ!本当?へえ御風呂ができんの?」
「そうだ うれしいか」
「うん うれしい いつ?」
「年が明けてからだな まあ2月になるかな」
「やった」
「だからお前、守とはけんかばっかりしてないで、なかよくして入れ」
「うん わかった」
「だから、そうなれば水汲みやんなくていいからな」
「えっそうなの」
横からかあちゃんが言う
「よかったね詠一」
「うん」
「とうちゃんのおかげだよ」
「うん」
「でも詠一、薪だけはやんなくちゃだめだよ、薪がなくちゃ御風呂は沸かないんだからね」
「うん わかった」

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夕食をすませ、詠一は集会所へ出かけた。
集会所の入り口では良治が先に来て待っていた。
中に入るとすでに半分くらいの人が集まっていて、人いきれで生温かかった。
舞台には巨大で白いスクリーンが張られていて、その前を子供たちがはしゃいで走り回っている。
二人はなるべく前のほうの隙間を捜して、持ってきた茣蓙を敷いた。
これで一応、席は確保できた。
まわりを見渡すと、同級生の顔があった。
「圭子が転校すんだってよ」
良治が言った。
「えっほんとう?」
「圭子の家はお父ちゃんがいないだろう?なんか新しい父ちゃんができて、そっちに行くらしい」
「どこに?」
「東京らしいぞ」
「へえ いいなあ 俺も行ってみたい」
圭子という女の子は結構活発な感じの子で、女の子の間では中心的な存在のようだった。

腰を浮かして後ろのほうをみやると、父の孝則が今来たようで、隣の人たちと話をしている。
お母ちゃんの姿はまだ見えない。

集会所の明かりが落ち、暗くなった。
映画が始まった。
詠一の心臓がばくばくと鼓動し始めた。

このばくばくは大人になっても消えることはなかった。

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by 2006taicho | 2015-07-19 23:58 | 小説 | Comments(0)

解散しても。

安保関連法案が衆議院を通過。
これで法案の成立はほぼ確実になった。

選挙で国民の多くが自民党に投票したのだから、数では野党に勝ち目はなかった。
春の統一地方選でも、野党勢力は台頭できなかった。

なぜ今そこまで、この法案が必要なのか?
戦争放棄という憲法の条文を何度読んでも、この法案を理解することは難しい。

衆議院の解散はあり得るが、しかしわれわれ国民はどこに投票すればいいのだろうか。
投票所でどの政党、どの候補者の名前を書けばいいのだろう。
こんな状況になってもそれが見えてこない現実が一番恐ろしい。


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by 2006taicho | 2015-07-16 15:44 | News | Comments(0)

新 草払機

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昨日から活躍しています。

今回はホンダ製、4サイクル・ガソリン使用です。

音が静かです。重さは気になりません。

チップ(歯)もひとまわり大きいので、作業がはかどります。

昨日は約7時間作業しました。

きちんと水分補給はやっています。
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by 2006taicho | 2015-07-15 11:44 | 近況 | Comments(0)

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私の子供たちへ -お父さんの子守唄 作詞・作曲 笠木 透
高石ともやとナターシャセブン

生きている鳥たちが
生きて飛び回る空を
あなたに残しておいて
やれるだろうか
父さんは

目を閉じて御覧なさい
山が見えるでしょう
近づいて御覧なさい
こぶしの花があるでしょう

生きている魚たちが
生きて泳ぎ回る川を
あなたに残しておいて
やれるだろうか
父さんは

目を閉じて御覧なさい
野原が見えるでしょう
近づいて御覧なさい
リンゴ花があるでしょう

生きている君たちが
生きて走り回る土を
あなたに残しておいて
やれるだろうか
父さんは

目を閉じて御覧なさい
山が見えるでしょう
近づいて御覧なさい
こぶしの花があるでしょう


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by 2006taicho | 2015-07-14 09:19 | My music | Comments(0)

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野茨と鳩   作詞 北原白秋 作曲 田口正和

春はふけ 春は呆けて
古ぼけた草家の屋根でよ
日がな啼く 白い野鳩が
啼いても けふ日は逝ってしまふ

庭も荒れ 荒るるばかしか
人も来ぬ葎が蔭によ
茨が咲く 白い野茨が
咲いても 知られず 散ってしまふ

おお ほろ ほろろん ほろほろ
おお ほろろん

空は 空は いつも蒼い が
わしゃ元のねんねぢゃなし よ
世は夢だ 野茨の夢だ
夢なら 醒めたら消へてしまう

心からようも笑えず
さればとて泣くにも泣けずよ
たばこでもそれじゃふかそか
たばこも煙になってしまう

おお ほろ ほろろん ほろほろ
おお ほろろん

春だ 春だ それでも春だ
白い野鳩が啼いてほけて よ
白い茨が咲いて散って よ
かうしてけふ日も暮れてしまう

日は暮れた 昔は遠い
世も末だ 傾きかけた よ
わしゃ寂びる いのちは腐る
腐れていつかは死んでしまう

おお ほろ ほろろん ほろほろ
おお ほろろん

おお ほろ ほろろん ほろほろ
おお ほろろん






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by 2006taicho | 2015-07-14 01:38 | My music | Comments(0)