ブログトップ

隊長ブログ

日本ファースト

時流をつかみ、それを真っ向から取り上げ、支持を取り付けた小池さん。
その勢いをそのままに、政治家を即席で作りあげ第一党に躍進。
それについていった都民。
国政参加に意欲?とメデイアが言い出してからおかしくなった。

代表選考問題で都民ファーストが早くも揺れ始めている。
相棒の若狭氏は日本ファーストで細野氏などと年内に新党立ち上げの予定。
ここまでは計画していたのだろうけど、都議達が意外と抵抗するのでちょっと慌てている。
小池氏の「誰のお陰で都議になったと思っているの」というのが見え見え。

豊洲移転も来年の夏頃らしいが、安全宣言は出していない。
そんな土地で新鮮な魚介類を扱っていいいのだろうか、という疑問には答えない。
築地の人々の疑問にも答えていない。

しかも明治憲法の復活を唱える秘書のスキャンダル問題もある。

そこで今のうちに代表を変えて周囲を固めようとしたら、密室で決めている、規約はどこにあるのか、子飼いの素人議員が騒ぎ出し、メデイアが騒ぎ出した。
その対策を練っていたら、アベさんが解散を言い出す。
これはまずいということになった、でも、メデイアの注目からは逃れられると判断。

そこで早速、若狭氏を使って、今度は「輝照塾」なるものを開催。
来月の衆議院選挙に間に合わせようという段取り。
都民ファーストと全く同じ手法で、今度は国会議員を増やし勢力を握ろうとしている。(詳細はこちら画像をクリック)
d0098363_4434230.jpg



しかし、都民ファーストも日本ファーストは大失敗するだろう。
一番の間違いは、小池さんの人気でまだ行けると踏んでいること。
もうそんな力はない。
小池さんの動向をみていると、都議会の勢力を握ってから、どうもアベさんのような振る舞いが見えてきたこと。
つまり政治意識の高い人は「アベさんと一緒」と認識していること。
そしてそれがいろんな面で明らかにされていくだろうということ。

もう一つは若狭氏の地味すぎる存在感。
検察上がりだからしょうがないと言えばそれまでだけど、彼に党の代表が務まるような華がないこと。
小池氏の側近というイメージしかわかない。
彼はもともと検察官を目指して生きてきた人間。
代表などという晴れがましい役職よりは、後ろで支えるほうが似合っている。
政党の中にいて、内閣改造があったときに法務大臣でも務めるのが似合っている。
彼の支持者たちの思惑は知らないがそんな気がする。
そして今度は党のイメージアップのためか、「一院制を目指す」とか言い出してしまった。
今、誰もそんなことは望んでいない。
即席で国会議員を作り出すと迷惑するのは国民。
小池さんの引きつった笑顔が見えてくる。






[PR]
by 2006taicho | 2017-09-18 05:31 | 近況 | Comments(0)

おかしいことはおかしいと言う