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隊長ブログ

認可の判断は延期

先日の記事。
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この発信に怯えたのだろうか。(認めるわけはないけど)
NHKが下記の報道をした。



d0098363_114343.jpg加計学園獣医学部 認可の判断「保留」へ 文科省審議会
8月10日 6時17分 NHK NEWSWEB
学校法人「加計学園」の来年4月の獣医学部新設について審査する文部科学省の審議会が9日開かれ、実習計画などが不十分で課題があるとして、認可の判断を保留する方針が決まり、今月末に予定されていた大臣への答申は延期される見通しとなりました。
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着々と工事が進む映像を見ると、認可されているような錯覚を覚えるけど、加計学園獣医学部の認可はまだ下りていない。
今月末には文科省の結論が出るだろうけど、これだけの疑惑が連日報じられては、認可どころではないという味方が大方の読みだった。
そして案の定、NHKが遅ればせながら伝えたので恐らく本当だろう。

さて、アベさんはこれからこの獣医学部の扱いをどうするか。
文科省にどんな指示をするか。

認可されなければ加計学園の経営に大きな打撃を与えるし、100億円を超える交付金、今治市長と議員、竹中平蔵を先頭に特区の民間議員、内閣府の秘書官など多くの人物が標的になる。

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彼らは「一点の曇もない」と言っていた。
それが不認可になったら、メデイアはそれではなぜ不認可になったのかと説明を求める。

核心の人物、加計理事長は一切発言をしていないことの異常さ。
国会に呼んで証言させることも一切拒否。
こんな状況で認可したらもっと大騒ぎになることは明らか。
さりとて、永遠に保留を決め込むわけには行かない。


見込んでいた利権、渡してしまった裏金の行方はどうなるか。
話が違うと言い出す人物が暴露する可能性が高いから、きっと認可させるだろう。

森友学園も加計学園も
「みんな裏でいい目をみているんだ、だから廃棄したとか、覚えていないとか、一点の曇もないと、苦し紛れに見える説明をするんだ」
と思えばすべてナットクできる。

ちょっと前のtwitterでは、高校三年生の指摘が話題になった。
それは「黒幕は国家戦略特区のメンバーがその中心ではないか」というもの。

いずれにしてもどんな結論を出すのか、いつ結論を出すのか、なんだかこれは見ものだ。
官房長官にツッコミを入れた、東京新聞の女性記者・望月氏の功績は大きい。
望月氏は最近は「ここはあなたの質問に答える場ではない」と菅官房長官に言わしめた。
官房長官は、記者というのは国民の声を代わりに聞く役割を担っていることを忘れたらしい。
「官邸記者会見専門TV」なんかあったら面白い。
それまで突っ込む勇気のなかった官邸詰めの記者たちが、切り込むようになった。
ただし、性根までは変わっていないと思うけど・・・・・。





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by 2006taicho | 2017-08-10 11:53 | News | Comments(0)

おかしいことはおかしいと言う