横浜市長選挙

7/15 毎日新聞 全文

横浜市長選 あす告示 現新3氏対決か IR誘致など争点

任期満了に伴う横浜市長選が16日、告示される。これまでに現職と新人2人が立候補を表明しており、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致や3選を目指す林文子氏(71)の2期8年の市政運営に対する評価などが争点になりそうだ。30日に投開票される。

 これまでに立候補を表明しているのは、無所属で自民、公明が推薦する林氏▽無所属で元市議の伊藤大貴(ひろたか)氏(39)▽無所属で元衆院議員の長島一由氏(50)--の3人。

 林氏は、(1)子育て(2)高齢者(3)女性の働きやすさ(4)災害(5)経済--を公約の柱に掲げた。





そんななか、東京新聞はこんな話題。



7/14 東京新聞 抜粋

公立中学校の給食実施率 神奈川は27% 首都圏の他都県は100%近く

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主食とおかず、牛乳がそろった「完全給食」を提供する公立中学校の割合を首都圏の一都六県で調べたところ、神奈川県が27・1%と極端に少ないことが分かった。残る一都五県は100~96・9%だった。給食は食育や子どもの貧困対策の面から近年再評価され、全国的に実施が主流になっている。(「子どものあした」取材班)
 昨年五月一日現在の完全給食実施率を、本紙が自治体に聞き取った。神奈川県は全三十三市町村のうち横浜市など十二市町で実施校がゼロで、弁当持参が基本になっている。
 神奈川で実施率が低い背景に、横浜、川崎という巨大自治体を抱え「戦後に子どもが急増した自治体で、教室などの整備を優先した」(文部科学省の担当者)との事情がある。横浜市は「給食施設の設置費や土地の確保が困難だった。家庭の弁当には、体調や食べる量に合わせて作れる良さもある」などと説明する。
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戦後の特殊な事情を文科省は言っているが、もう70年以上経っている。
千葉県は100%だということを考えると、この27%というのはちょっと異常だろう。
しかも驚くことに、横浜市は0%だという。
1校も公立中学校は給食をやっていない。
どんだけ弁当が好きなんだろう、またはどんだけお母さんたちは毎朝大変なんだろうと、勝手に思ってしまう。
これじゃ学校給食と弁当容認派の戦いか?
と、思うともう一つ重大な争点が。
カジノ誘致。
現職の林市長は、カジノ誘致賛成だという。


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地元への経済効果、雇用増などを見込んでのことなのだろうか。
しかし、こんな莫大な税金の投じる必要性がわからない。
国がやるのか、県がやるのか、横浜市がやるのか、住民はその全部を税金の名の下支払っているから、そんな問題ではない。

馬券一枚買ったことのない自分にはちょっと想像がつかない。
ギャンブル依存症の恐れとか、暴力団の裏資金源の温床になるとか、国際犯罪の危険とか、薬物乱用の環境になってしまうとか青少年への悪影響が言われているが。

自民・公明が推薦する林市長にはカジノ議連がついている。
なんだか利権の臭いプンプンだ。


横浜市教育委員会は、例の原発避難の子供がいじめにあったことを認めず、あとになって渋々認めるという保身対応をした。
当時小6の生徒は今もフリースクール通いを続けている。

教育委員を任命するのは市長だ。
しかもカジノ賛成なんて、こんな市長は勘弁してほしい。
71歳ならもう引退したほうがいいんじゃないの?


★長島一由氏(50歳)無所属 元逗子市長、元衆議院議員(民主党)


★伊藤大貴氏(39歳)元市議 民進党所属
    共産党が推薦を決めたが、民進党はどうなっているのか。ここでも民進党の姿勢がはっきりしない。
7/18追記
★民進党はカジノ誘致に対して党内で意見がまとまらず、党の推薦をせず自主投票にした。
(つまり現職の林市長を応援する議員もいれば、伊藤候補、長島候補を応援する議員もいるというオバカなことを決めた)

両候補ともカジノには反対。

投票権のない親父の戯れ言ということで。



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by 2006taicho | 2017-07-16 05:34 | News | Comments(0)