死の商人の展示会

6月12日から14日まで、千葉県の幕張メッセで海軍関係の武器見本市
「MAST Asia 2017」(海上防衛技術国際会議/展示会)が開催。
2015年につづいて2回目。
安倍政権になって日本は「武器輸出三原則」を撤廃し、アベノミクスによって武器輸出を成長戦略に転換しました。
武器輸出では反対されやすいと思ったか、「防衛装備品」と名前を変えています。
防衛省の傘下で防衛装備庁も2015年に設置されています。
要するに、人間を殺戮する武器の輸出入です。
こんな決定は戦後初めてのことです。

民間企業や大学を武器開発に巻き込もうとする動きも強まっています。
防衛省の軍事研究推進制度の予算が昨年度6億円から、今年度は一気に110億円に激増するなど、日本版の「軍産学複合体」づくりが本格化しています。
その先にあるのは、人工知能すら組み込んだ最先端の無人兵器などの開発に、日本の技術者や研究者が加担させられる構図です。

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防衛省、経産省、外務省が後援、森本敏元防衛相が実行委員長
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「死の商人」と呼ばれる戦争ビジネスの展示会。
メデイアは森友学園と加計学園で忙しい?ので報道しない。

知らされない、知ろうとしない国民は、
「本当は投票したい政党は無いんだけど他に適当な政党がないから、野党はなんか頼りないし」
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安倍さんになってから「戦争放棄」は有名無実化され、アメリカの要請があれば、世界中どこへも行って武力を行使できるようになった。
それもアメリカの司令官の指揮下で。
これまで日本は人道支援だけだったのに、アメリカとの連携をもっと強くし、武力行使を認めた。
日本国民を守るためだと安倍さんはいう。
世界中のテロ組織がこれを聞いて、どう思うかは考えたんだろうか。




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by 2006taicho | 2017-06-13 01:46 | 知っておきたいこと | Comments(0)