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隊長ブログ

島の公共工事で談合疑惑

森友学園に目が行っていたらわが町もスクープされた。

東京都の公共工事の談合疑惑。



3/1 産経新聞
東京都が過去5年間に発注した島嶼(とうしょ)部の大型港湾工事で、事前に公表されていない入札の下限額を都が誤って計算していたにもかかわらず、一部の業者がこの下限額と極めて近い金額で入札、落札したケースが相次いでいることが28日、産経新聞の調べで分かった。中には同額で入札された事例もあった。一方、競合相手がいない入札では上限額に近い金額で落札しており、専門家や業界関係者から入札情報の事前漏洩(ろうえい)を疑う声が出ている。発注者側から業者に入札情報が漏洩していた場合、官製談合防止法などに抵触する恐れがある。

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 入札下限額である最低制限価格と近似値の入札があったのは、主に都港湾局が発注した伊豆大島(大島町)と利島(利島村)の大型港湾工事。詳細はこちら


東京都が間違えて計算しているのに極めて近い金額で落札、これはどうやればそんなことができるんだろうっていう話。
あきれてしまう。
予定価格が3億円以上なのに応札価格がピッタリ同じなんてありえないでしょう。
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建設業界の談合は有名だけど、これはひどすぎる。


公共事業に依存せざる得ないのが、日本中の離島経済の宿命。
ちなみに日本にはヒトが住む離島が418ある。(無人島は6430)
これといった特産品や観光がない島ほどその傾向が強い。
道路や橋や港湾や公共施設などを整備するしか、経済が活性化しないのだ。
だからといってこういうことを許すわけにはいかない。
離島の島民は、そういう監視意識に欠けていることも事実。
おそらく、戦後ずっとつついている悪しき慣習なんだと思う。
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by 2006taicho | 2017-03-02 04:11 | News | Comments(0)

おかしいことはおかしいと言う