無党派が認める政党とは

ついに出てきましたね防衛大臣の稲田氏。
確か、9月の中旬から始まる臨時国会でどういう答弁をするか、空恐ろしい。

蓮舫氏が党首選に出るらしい。
それはそれで勝手にやってもらえばいい。
マスコミは誰が勝つのか、党内の力関係とか、思惑とかを演技たっぷりに取り上げておしまい。
個人的には、蓮舫氏個人は脱原発ではないことが気になる。

野田首相当時の
「原発事故は収束しました」宣言のウソを謝罪しない政党を国民は信頼しないだろう。

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都知事選の結果を民進党はどう分析したんだろう。

野党が推薦し、知名度もある鳥越氏で負けたことをどう分析するか。
逆に、支援のない小池氏がなぜ勝ったのか。
自民党にいたっては、小池氏を応援したら除名とまで言って大敗。
直前の参院選で勝利しているのに勝てなかった。

バックに既存の政党の後押しがないことが、小池氏の勝利の要因だろう。
野党の票田でもある無党派層の51%が小池氏に投票している。
今や、無党派層といわれる、まるで一つの政党のような多数の存在を捉える政党が未だに出てこない。
つまり既存の政党ではダメだと主張しているのにそれに答えられない。

永田町の政党はもういらないと言っているのだ。
投票したい政党がないと言っているのに、期待に答えられない。
分裂、合併を繰り返す。


市民運動などの地元の運動家、NPOなどの慈善団体、環境団体などの中から、独自に立候補するような時代がきているのかもしれない。
今までは、そういう人もどこかの政党の推薦を受けていた。
組織に属さないと当選できないよとささやかれて。

住民運動、市民運動の全国組織 なんかができれば面白いと思うけど、そういう団体は必ず、既存政治家と既存政党が顔をだす。
運動をしていると、とりあえず地元の議員に訴えてみたら、という意見が必ずでるからだ。
そこでいいように取り込まれる。
議員にとっては次の選挙のときの票田にみえてしまうからだ。
だからそれなりに動いてくれると思う。
カギは運動のメンバーが無党派を貫けるか。
運動をする手段として、政党を利用するが、特定の政党の支持はしないという姿勢。
 
町や市単位での運動や活動はどこにも存在する。
当然、中心となって活動しているリーダーも団体の数だけ存在する。
そういうリーダーが町の選挙に出て、なにに賛成でなにに反対か訴えればいい。

今なら、例えば、杉並区の保育所建設問題とかについて、みんなで検討したことを訴えればいい。

憲法や安全保障や社会保障などまでいう必要はない。
町の議員なので、それは国のやることと割り切ればいい。
そうしてレベルアップしていけばいい。

道のりは遠いようにみえるけど、町や市の有権者の半分が、日本国の有権者の半分が、無党派層だと思うえばどうだろう。
カギは貫けるかどうか、なのかもしれない。
既存の政党に取り込まれないことだろう。


新党立上げ、分裂、解散、合併がいかに遠回りなのか、政治家(政治屋)さんに教えてあげなくてはならない。


「われわれは、口利きとか、圧力とか、粉飾とか、損得勘定とか、接待とか、談合とか、利権とか、根回しとか、理不尽な扱いとか、不当な処遇とかいう言葉は、毎日働いていて実感しています。
ひょっとしてあなた方以上に毎日そういう経験をしています。
でも、同時に、正義とか、こころざしという言葉も忘れてはいません」
と。









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by 2006taicho | 2016-08-03 17:24 | 近況 | Comments(0)